Description

ウィラ県のアセヴェド地区はピンクブルボンの生産で有名な地区。 そこで2代目農園 主として活動する若きJhoan(ヨハン)は主にピンクブルボンを中心に様々な新しい品種、精製方法を試みています。 先代の父の畑はカスティージョとコロンビアがメインでしたが、ヨハンが農地の一部にピンクブルボンを植え始めて以後、ゲイシャやチロソ、そしてこのタビなど新しい品種のエリアを増やしています。 タビはブルボンとカツーラ、ティモールを掛けわせたハイブリッドです。 さび病に比較的強く実も大きく、たくさん育つのでコロンビアの農園では育てやすいポピュラーな品種です。